夢beansスタッフblog

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2022年宇宙の旅(夢beans編)🚀

 夢beansスタッフ かたつむり

  2人の子育て真っ最中です。
 インテリアコーディネーター資格とAFT色彩検定2級を活かしながら、
 夢beansで活動しています!

 日常のささやかな小さな幸せをこよなく愛する専業主婦であります(^O^)
 未確認生物、🐌つむつむさんと友達であることから、
 たまにつむつむ作品を担当して楽しんでいます🎵

 身長162cm
 パーソナルカラー:イエベ・スプリング
 骨格タイプ:ストレート
 パーソナルスタイル:ネオクラシック

  *2021年10月22日以前のスタッフブログはこちら
 
 
 
 


こんにちは、かたつむりです🐌
昨日は七夕でした。
残念ながら、埼玉は曇りのため星を見られませんでした。

 

 

 

 

2022宇宙の旅(夢beans編)

 

 

ちゃりーん ちゃりりーん 
じゃっじゃじゃっじゃじゃっじゃじゃっじゃ
ちゃりーん ちゃりりーん 
じゃっじゃじゃっじゃじゃっじゃじゃっじゃ

ちゃちゃちゃーーん ちゃりりーーーん

 

この訳わからない効果音と、タイトルで、ぴんと来た人も
いらっしゃるでしょうか・・・? いないって(;^_^A

 

実は、映画『2001年宇宙の旅』の、オープニングテーマですww

 

 

 

 

 

Evaの七夕祭り

 

 

突然のオープニングでしたが、
先日リリースされた、EvaStoneをご覧になられましたか?
ひとつひとつ、ページを開いて見ていくうちに、
まるで宇宙空間に漂う旅人のような気持ちが沸きあがってきました。

そして、頭に浮かんだ言葉が
2022年宇宙の旅(夢beans編)』 じゃじゃーーーん!!

だったのです(≧∇≦)

2001年宇宙の旅の映画自体を見た記憶は、ほぼないのです。
映画の内容も、調べた限りの内容しかわかりません。
でも、あのオープニングテーマ曲は、誰もが耳に記憶に残っているのでは
ないでしょうか。

 

 

2001年宇宙の旅 オープニング - YouTube

 

 

 

今回のEvaStoneたちのコンセプトは、スケールが大きすぎて
SF
映画と重ねて見てしまったということなんです。

 

 

2001年宇宙の旅は、1951年にアーサーCクラークによって、
書かれた短編小説に触発されて生まれた映画ですが、
あの当時・・・(私は生まれていませんが)
宇宙の謎(惑星やら、宇宙人やら・・・)について、
科学の発展が中心の世の中において、未来を想像された物語が
多く作られたのではないでしょうか。

 

 

 

 

私が若いころに見た映画(宇宙系)は

 

 

猿の惑星 宇宙の旅と同じ世代?!

未知との遭遇』 宇宙人登場はちょっと曖昧な感じだったような・・・

ET』 宇宙人が登場!

『バックトゥ・ザ・ヒューチャー』 これは、マイケルが大人気になった映画。
宇宙人は出ないけどSF映画かな~。

A.I. 未来の地球で、ロボットが主役。これ2001年公開なんですよ。

これも、宇宙人は出なく地球の未来を描いてる。

2001
年公開といえば、千と千尋の神隠しもありますね。
この映画は、SFなのかな~不思議な世界でとても好きな映画です。




 

 

うーん、私は映画にはそんなに詳しくないので、なんとなく感じたことは

宇宙を舞台にした映画って、ちょっと怖い。
そういえば、エイリアンとかも怖かった。
なんか、宇宙に係ると希望が見えないって感じ。

それが、地球の未来を舞台にした映画に移り変わってきて、
内容も、ヒューマニズムに沿うことで、
希望を感じられるような内容になってる感じがします。
そういう内容のほうが好きだな。

 



 

 

火星移住計画

 

 

ってあるけれど・・・

結局、地球にあるものを火星上に作るってことだよね。
そうでないと、人間は生きられないものね。

 

移住希望者も多くいるらしく、
未来には、火星移住計画も実現化しそうですが、
私は古い人間のせいか、この地球が好きで、
この地球から見る宇宙(夜空)が好きなので
地球以外に出ていくということは、あまり望んでいません。
きっとね、とても孤独で寂しい気持ちになりそうだから。

 

 

でも、科学は発展するのだろうし、いつかは地球外に移住する時代も
来るのかもしれない。・・・来ないのかもしれない。
その頃の私たちの子孫たちが、どんな世界を生きているのか、
知る術もないのだろうな。

 

 

息子かたつむりが小さい頃に、描いた絵が好きで
今でも飾ってあるのですが、その中にこんな絵があります。

 



 

  

タイトルは、『火星から見た地球』 なんです。
確か、小3か小4くらいに描いた絵だったと思うのですが、
自分との発想の違いに驚いたのを覚えています。
私だったら、『地球から見た火星』 の絵を描くだろうから。
火星からの目線なんて、想像もできないもの。(昭和人間なのでww

私、20世紀生まれ
彼は、21世紀生まれ

 

こんなエピソードにも、時代や世代の感覚の違いを感じる私なのでした。

 

 



 

 

 

 

 

地球から見える星座は芸術

 

 

 

一歩、地球外に出れば、星座の見え方も変わってくるんですよね。
いま、地球から見える、先人たちが名付けた星座たちも
全く違う形に見えるのだろうな。

 

5000年前、古代メソポタミアの人々が、星の並びをいろいろな形や物、
神に見立て名付け始めたのが始まりなのだそう。

星座とは、天球を境界線で区切った領域のことで、いわば『空の住所』なのだそうですよ。
(生き物や、物、神などの想像の絵のことではないと知って、びっくり!!)
地球から見えている、一般的に星座と呼んでいる形は、
星同志はなんの繋がりもない、ものすごく遠く離れた存在なのだから。

 

でも、古代の人々は、天球に輝く星たちを見て、
夢やロマン、物語、神話など、たくさんの想像力を芽生えさせたのでしょうね。
それが、学問になって現在に繋がっている。

時代や国それぞれの伝説や神話、呼び方、名前があり、
天文学に親しみをもつ役割をもっている、天球の絵画は、
星の並びから想像された、芸術そのもの。
夜空を見上げれば、宇宙規模の壮大な芸術作品を見られるなんて
すごーく贅沢な気持ちになります。
さしずめ、宇宙規模の美術館といったところでしょうか。

 



 

 

 

 

2022年宇宙の旅(夢beans編)

 

 

 

おや!?
あれは、おまめ座ではないですか!?

おまめ座発見です(≧∇≦)

せっかくの七夕週間ですもの、星座の世界に浸るのも
なかなか良いですよ(^O^)

beansの 『Evaタリウム』 開催中です
じっくり、ゆっくりと、サイト内を旅してみてくださいね。
過去も未来も、時空を超えて宇宙の旅を楽しめますよ


 

 

 

 

 

 

では、またお会いしましょう~(^_^)/~