夢beansスタッフblog

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junaida展「IMAGINARIUM」

 夢beansスタッフ kiki


大阪北部の山間部低地に生息する魔女
『夢beans』アクセサリー作家
骨格スタイルアドバイザー

 

身長160cm
パーソナルカラー:イエベオータム 
骨格タイプ:ナチュラ
パーソナルスタイル:多分カジュアル

*2021年10月22日以前のスタッフブログはこちら

不思議で素敵な展覧会

どこかで見たことあるような


先日、junaidaの展示会へ行って参りました〜。


これから行こう!と楽しみにされている方にはネタバレになるかもです😅


え〜、いかにもよく知ってるみたいに書いてますが、実は作者のお名前を聞くのは初めて。
ただこの帽子を被った女の子の後ろ姿はどこかで見たことがあるような気がして、どうしても初めてという気がしませんでした。

展示会場は市立伊丹ミュージアム
大きすぎないちょうどいい規模で、とても感じのいい美術館です。
江戸時代に建てられた町屋や、現存する日本最古の酒蔵が同じ敷地内にあり、ちょっとレトロで趣のある佇まいです。

HPからお借りしました


実は伊丹は長〜い歴史を持つ街。
市を流れる猪名川流域を中心に、阪神地域の縄文弥生文化が発達したんだそう。
ミュージアムの最寄駅JR伊丹駅のすぐそばには、中世に起源を遡ることができる城跡もあるんです。
またいつか歴史ツアーをやっても面白いかもです〜^^


さて、展覧会に話を戻しましょう。
入り口にはこんな楽しい記念撮影用の装置を置いてくださってました。

展示にあらずw


作品を見る前から気分が盛り上がりますw
色使いがとても綺麗でシックでしょう?




junaidaさんは『Michi』『の』『怪物園』などなど、いろんな絵本を出してらっしゃるそう。
失礼ながら自分の子どもの絵本時代に重なってなかったので、存じませんでした💧


一体どんな絵が展示してあるんだろう?!とワクワクしながら足を踏み入れました。




謎めいた絵画たち

 







手前が原画で、壁には拡大した複製画が展示されておりました。
特大ポスターサイズで迫力満点!!


この三部作を見ただけでも足を運んだ価値がありました♡
いろんなモチーフが子どもたちの帽子や仮面や王冠に所狭しと書き込まれていて、
黒と赤がそれは鮮やかで印象的!!

子どもだから「かわいい」というのはちょっと違う気がしました。
全員後ろ姿なので表情がわからないし、見方によってはミステリアスとも言えそう。
被り物の飾りのお城や動物やお花は、頭の中に浮かんでいるものなのかな?
3人の目には一体何が見えているんだろう?
想像がどこまでもムクムクと膨らみます。


そして、会場の内装がとても凝っていて素敵なんです✨

www.youtube.com

どこかのお城に入り込んだみたいで、うっとり・・・


わんこ飼ってると、どうしても動物も気になるw



メリーゴーラウンドのお馬さんたち〜。





幻想的で素敵です〜。



なびくスカートというかマント?が、まるで舞台のカーテンのようでとてもドラマチック。





ふんわりと風をはらむたっぷりの布が幻想的です。
同時にちょっと怖いような気もする不思議な絵ですね。





謎解きめいたこんな不思議な絵もありました。
小さい子どもだったら怖がるかも〜。
そのくせ気になって何回も見たがりそうw




とんがり帽子に可愛い背中、こびとたちみたい♡
何見てるのかなあ。



後ろ姿、仮面、帽子、覆いの布、そんなモチーフや構図がたくさんありました。
後ろ姿って魅力的ですよね。
顔は意識が、背中は無意識が現れるというのかな。
後ろ姿は持ち主のことを、ありのままに物語ってくれる気がします。

仮面や帽子、覆い布も表情を隠したり見えない部分を作りますよね。
隠された部分があるからこそ、どうなっているのかな?と想像が膨らむというか。
自分の中のこどもが目を覚まし、突拍子もないような想像や空想が湧いてきそう・・・
帽子の女の子に親しみを覚えたのは、そのせいかもしれませんね。


伊丹の会期は後一週間ですが、チャンスがありましたらぜひ。
夏には長崎に巡回するそうです。



帽子で真似っこ


私も帽子は大好きなので、junaidaさんの不思議な帽子の絵には大いに刺激を受けました。

同じことはできないけど、夢beansのアクセサリーで自分なりの妄想を表現してみましたよ〜😁



夢beans的『IMAGINARIUM』


もっとモリモリに盛りたかったけど、これが限度。
流石にこれを頭に載せることはできませんでした😅お許しを〜


ではでは〜